2016年06月26日

クーとおわかれ

クーと暮らすようになって14年半、とうとうこの日が来てしまいました。
4月から病院通っていて覚悟はしていたんですが、いざこうなると喪失感はんぱない。

写真は先月撮ったクー。

20160514_2103.jpg


追記はここしばらくの経過の覚書きなので、その手の話が苦手な方はスルーして下さい。



4月に入った頃から、クーの嘔吐の回数が突然増えました。
食べては戻すので、体重もあっという間に減ったため、通院開始。
血液検査では異常は見つからず、その後のレントゲン、エコー、組織検査で悪性リンパ腫が見つかりました。

抗がん剤治療も勧められましたが、クーの年齢を考えステロイド剤投与のみ緩和ケアを選択しました。
効き目はすぐでて、嘔吐の回数はすっかり減り、少しずつですが食事もとれるように。
リンパ腫は最初の投与から1週間後にはわずかに小さくなりましたが、その後は小さくなることはありませんでした。

6月、ステロイドの量が少し増え、強制給仕用のシリンジも病院からいただきましたが、水を飲ませるくらいで殆ど使いませんでした。この頃はもうシーバとクリスピーキッスと(猫用の)じゃこだけ食べてる状態に。
チュールやほかのウェットフードも出すんですがそちらは見向きもせず。でも、欲しくなったら足元にすり寄ってきてねだるのは昨日まで続きました。

6月25日早朝、胃液の嘔吐。昼間はお気に入りの場所のサンルームや椅子の上にいて、数回餌をねだりに私の足元に来ました。
夕方、食べた餌を吐き戻し。かなり久しぶりの事でした。
20時すぎ、いままで排泄関係の粗相したことがないクーがトイレ以外で排便。よろよろと窓とカーテンの間に座り込む。そこから外を見るお気に入りの場所です。私が近づくと小さくのどを鳴らしながら頭を手にこすりつけました。
日付が変わって深夜1時また少し粗相をしていたのでペットシートを下に引いて寝かせるとまた少しのどを鳴らしました。

6月26日明け方、暴れたり声を出したりすることなく息を引き取りました。体は硬くなっても尻尾は固まらないのか、自分はいつものようにクーのカギ尻尾の先をしばらくさわってました。
朝、地区のペット用共同墓地に埋葬。

残念なんだけど私が無職のこの期間に看取れたのはさいわいだったんだろうなーと、ぼんやり考えてる。


posted by いるか座 at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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